セロトニン症候群(中毒)とは、原因、症状と治療

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・セロトニン症候群(中毒)とは

脳内セロトニン濃度が高すぎる事で起こる頭痛や吐き気などの症状が表れる病気です。
末期では死亡することもあります。

私は鬱病などで濃度が低いから、と安心できるものではなく、これは正常な人ではなく
鬱病などの治療で薬を服用している人に起きる症状です。

セロトニン濃度が高い人でも薬を服用していない人なら脳内で吸収されていくため
問題ありませんが、例えばSSRIは脳内での吸収を阻害するため必要以上に濃度が
高くなる可能性があるのです。
特に複数の薬を併用しているほど起こりやすくなると言われています。

・症状

精神症状として、興奮状態が続いたり、意識障害を起こし痙攣が続くこともあります。
また自律神経の異常により散瞳、頻脈、血圧が上昇することもあります。
症状が軽いうちは頭痛やめまい程度ですが、ひどくなると昏睡にいたり、最終的には
死亡します。

・治療

原因となる薬が特定できたらすぐにとりやめます。
また症状が重いようならセロトニン拮抗薬と呼ばれる濃度を下げる薬を
投与することもあります。